見学会を前に、これまたこちらのハイライトである木製サッシの取付けも完了しました！

はるばる長野からやってきました。

発注しておいて何ですが…

いやー、大きいなーー。笑

普段から建具を依頼している建具屋さんに外部建具を作ってもらうこともありますがそれは「木製建具」と呼んでおり、今回は「木製サッシ」の取付け。
(誰かに習った訳では無いので使い分けが正しくなかったらすみません…^^;)

木製建具は現場で大工さんが建具枠を加工し、それに合わせ建具屋さんが障子と呼ばれる「窓」を作って取付けます。

今回の木製サッシは、専門業者さんに工場で枠と障子をセットで製作してもらい現場で取付けます。
(もちろんフルオーダー)
今回は長野のcurationer山崎さんにお願いしました。

現場合わせの木製建具では、木と木の取り合い部で気密性が担保することが難しいので今回は木製サッシを採用しました。

専門的なお話しですが、一般的なヘーベシーベでは無いので室内にアルミが一切入らない仕様なので熱橋部分も無く断熱性も完璧です！

詳しくは現地でお話しさせていただきます！

粗じゃない品として、富田の川村養蜂場　川村さん手作り(蜂作り？)のはちみつを準備しました〜！

お越しいただいた方に、セットではなく1つずつ差し上げます(^^ゞ笑

ご予約より少しだけ余分に準備したので、まだこれからご連絡いただいても差し上げます！

それでは、ご予約いただいた皆様明日お待ちしております！
お気をつけてお越しくださいませ。

大羽根園の家2　構造断熱見学

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